自然と選んでいるのかもしれません
好きなものと似合うもの。これは一致する場合もあれば、違うこともあるので…今日の話は、そんなこともあるのかなぐらいに読んでいただければと思います。
たとえばインテリア。あなたは
1 木を基調としたウッディな感じ
2 無機質、モダンな感じ
どちらが好きですか?
ここでのポイントは「木」。木は、元の色を活かした使い方だと茶色ですよね。
1のようなウッディな感じが好きな人はパーソナルカラーがイエローベース(春、秋)、2のような無機質モダンが好きな人はブルーベース(夏、冬)の方が多いような気がします。たまたま今まで好みをお聞きした人たちがそうだっただけかもしれませんが。(イエローベースの人は茶色が似合います。ブルーベースの人は、どんな茶色かにもよりますが、茶色があまり得意ではありません)
メイクやネイルの色には、自然と似合う色を使っている方が多い印象です。ご自身のパーソナルカラーを知らない方、そして以前違う診断結果でしたという方も。その診断結果の色ではなく、本来の似合う色を使っていたということですね。メイク、ネイルは色が合っているかどうかご自身で感じやすいからだと思います。特にネイルはよく目に入る。合う色以外だとなんだかきれいに見えない…など違和感に気づきやすい。
メイクポーチやスマホケースの色や柄、デザインが診断結果のパーソナルカラーやパーソナルデザインに見事に合っていたなんていうこともよくあります。好きだけれど自分では似合わないと思っていて、なので小物だけその柄を選んでいたのに実は似合う柄でしたという方も。
ところで服飾専門学校の元同級生でウエディングドレスのパタンナーをやってる人からこんな話を聞いたことがあります。

ドレスのパターン(型紙)にはそれを引いた(つくった)パタンナーの「体型」が出るそうです。たとえば胸が大きい人がつくったパターンはグラマーだし、華奢な体型のパタンナーのパターンは細身。製品のためのパターンを引く場合、当然基準寸法があります。その基準の数値をもとに引くわけですね。そしてドレスなので体にフィットしたデザインが多く、誰が引いても同じようなパターンになりそうなのに…引いた人の体型が出る。
人は、知らないうちに自分をよく見せるものを自然と選択しているのかもしれないですね。インテリアの色なら自分を取り囲む色が似合う色だと、そこにいるだけでその人がさらにきれいに魅力的に見えます。
あなたはどんな色、形が好きですか?自然と選んでいるのは、どのようなものですか?
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