イメージコンサルティング

アクセサリー、必要です

Akiko Kogure

アクセサリーが要らないというか、なくてもおしゃれな感じにできるのは…たとえばファッション広告のモデルさん。ファストファッションのテレビコマーシャルや店舗内のコーディネート画像ではアクセサリーをつけていないことが多いです。服を見せる目的なのだと思います。

その広告は服だけで、アクセサリーなしでおしゃれ!って感じさせていると思います。そう見せることができるのは、まずはモデルさんは洋服を見せるプロだということ。また撮影のときもたくさんのプロがそれぞれの仕事をしています。カメラマン、照明、ヘアメイク、スタイリストなどなど。このように一人に対してたくさんの人が手間と時間をかけてつくっているのがあのコマーシャルや広告なんです。対して私たちがおしゃれをするときは基本的には自分で全てしますよね。服選び、コーディネート、ヘアメイク…。

ところでアクセサリーが「必要」というのは、すてきに見せるためにはということです。服は着ないと外には出られません(!)が、アクセサリーは無くても外出するのに支障はないですよね。そしてアクセサリー選びは難しいと感じる方が多いと思います。私も以前はどう選んだらいいのか全くわからず、ほとんどつけたことがありませんでした。自分のパーソナルデザインのタイプを知り、またイメージコンサルタントとして仕事をするようになって、選ぶのが難しい理由がわかりました。

アクセサリーは服と同じかそれ以上に、自分のタイプに合ったものにしないとつけているのかいないのかわからない感じになったり、大げさになってしまったり。たとえばファッショナブル・タイプの人がさりげないもの(細いチェーンに小さな宝石のチャームのネックレスなど)をつけていたら、つけているのかいないのかわからないという感じになります。

ファッショナブル・タイプの人に似合うアクセサリーはたとえば大ぶりで、大げさな感じのもの。米倉涼子さんがこのようなネックレスをつけている姿を思い浮かべてください。その大ぶりで大げさなネックレスをグレース・タイプの黒木瞳さんがつけると、やりすぎな感じになってしまったり。

自分の外見がどのような雰囲気かがわからなければアクセサリーを選ぶのは難しくなり、つけなくても支障がないだけに、選び方がわからないからつけないということになりがちです。でも似合うアクセサリーは、あるとないとでは大違い。服は全く同じなのにふつう(アクセサリーなし)になるかおしゃれ(アクセサリーあり)になるか、それぐらいの違いがあります。

似合うアクセサリーをいくつか持っているとおしゃれがとてもラクです。アクセサリーひとつでとてもおしゃれに見えるので。ぜひご自身のパーソナルデザイン、そしてパーソナルカラーを知って似合うアクセサリーでおしゃれをラクに楽しみましょう。

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木暮亜紀子
木暮亜紀子
PetitPas-プティパ イメージコンサルタント
きれいにおしゃれに見える服やメイクは、ひとりひとり異なります。あなたに合う服選びやコーディネート、メイクを具体的にアドバイスします。(ベストカラーコム認定コンサルタント)
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