【お客さまの声】ようやく合点がいきました
イメージコンサルティングのご感想をいただきました。
N.Hさま(会社員/女性/30代)
パーソナルカラー:春
パーソナルデザイン:ナチュラル/(サブ)ロマンス
ナチュラルっぽいのになぜナチュラルの特徴にあるような格好が似合わない気がするのか、サブのお話しを聞いてようやく合点がいきました。
以前、PD*を受けてもいないのに先走って木暮先生のサブタイプについてのnote記事を購入していました(自分で予測しながら検討外れで読んでいました(^^;))。今回診断していただいた自分のPD結果を踏まえて、改めて読ませていただきます。
使えるクローゼットになるように、手放す服も考えながら、向き合ってみようと思います。
*PD パーソナルデザイン
ありがとうございます。
服選びがうまくいかない、たとえば服の買物がうまくいくときとそうではないときの差が激しかったり、またご自身に合うと思われる服のテイストが絞りにくかったりという方はいらっしゃいませんか?それはもしかしたら「サブタイプ」によるものかもしれません。
パーソナルデザインは1つのタイプに絞れる方ばかりでなく(略)多くの場合、メインとサブの2タイプを導きだします。メインとサブを組み合わせて、より似合うデザインを見出していきます。
メインのタイプとサブのタイプは矛盾することも多く、診断結果を聞いて困惑される方もいらっしゃるかもしれません。たとえばメインがナチュラル、サブがロマンスなら男っぽいもの、女っぽいものどちらを選べばいいの?と。
「パーソナルデザインについて、お伝えできること全て」より
サブタイプについては次の①・②、どちらもいらっしゃいます。
①サブを取り入れることもできる
②メインとサブを組み合わせたほうがうまくいく
受診前、似合うもののテイストを絞り切れず迷うことが多かったという方は②であることが多い印象です。②はサブタイプの影響が大きく、メインのタイプだけ考えて服を選ぶとしっくりこないことがあります。メインとサブはたいてい矛盾しますので、サブも含めたご自身のタイプがわからなければ、ますます服選びの迷いが深くなってしまう…かもしれません。
似合うものがどのようなものか、ご自身で言語化できると服選びがとてもしやすくなります。そしてこれを助けることがコンサルタントの役目だと思っています。サブの影響が大きい方は特に、コンサルタントの助けが必要といってもいいかもしれません。
②の方はもちろん、①の方もサブタイプをうまく取り入れると、絶妙に似合うコーディネートができます。そのための資料もお渡ししていますし、メインとサブをどのように組み合わせたらいいかなど個別のアドバイスもお伝えしています。
N.Hさんが購入してくださったnote記事「サブタイプの使い方(パーソナルデザイン)」ですが、ダイジェスト版を診断後の資料として受診者様にお渡ししています。(note記事は具体例なども含めより詳しく解説しています)
イメージコンサルティング