【お客さまの声】似合うものの幅がわかり、そして広がり…心が軽くなりました
イメージコンサルティングのご感想をいただきました。
てんさま(学生/女性/20代)
パーソナルカラー:冬
パーソナルデザイン:キュート
先生の診断を受けるまではどのような服を身につければ良いか分からず、「トップスは無地で、装飾なしのシンプルな服装」という固定観念に囚われていて、何を着たらいいかすら分からなくなり、困っていました。そんな状況の中、先生の診断で似合うものの幅がわかり、そして広がり、なんだか解放された気持ちになりました。心がす〜っと軽くなりました。
そして気になることがあり、教えていただきたいです。1点目は、就職活動の面接時に私が真剣(真面目)な顔で志望動機を伝えると、面接官に「私(=面接官)まで緊張してきた」と言われたことがありました。「私が真剣に伝える、真剣な対応をする=相手を緊張させることがある」も、やはりPD*キュートと関係ありますか?
2点目は、私は4月から窓口対応(相談対応)をする仕事に就きます。見た目やふるまいで損をしないように、お客様から信頼されるためのイメージアップの方法を知りたいです。
最後になりますが、診断の最初から最後まで親身に寄り添ってくださり、また私の身振りや動きの印象に引っ張られず、的確な診断をしてくださり、本当にありがとうございました。メイクの色味や手持ちの服装を見てくださり、またiPadで保存した洋服の写真を判断してくださり、色味や服装について、より理解することができました。ありがとうございます。木暮先生の診断を受けてよかったです。感謝しています。ありがとうございました。
* PD…パーソナルデザイン
(プライバシー保護のため一部内容を変更しています)
ありがとうございます。
ひとりで考えていると袋小路に入ってしまうことってありますよね。服で言えば「私にはこれしか似合わない…」。そこに別の視点(第三者の客観的な視点)が入ると目の前がぱっと開けるといったことが起きます。特に服の場合、自分の外見を客観的に見ることは難しいので余計にかもしれません。自分を狭くしてしまう……おしゃれに限らず、知らず知らずやってしまうんですよね。でももっと自分の可能性を広げていいしもっと楽しんでいいんです。おしゃれなら特に。
タイプを導き出すということはある意味狭くしています。でも診断は何のためにやっているのかというと「これしか着られない」と自分の可能性を狭くするのではなく「これを着たら私はすてきになる!」と知るためです。これはとても大事です。これだけですごく広がります。
さらには私は似合うものに限定せず、好きなら何を着たっていいと思っています。ただこれも似合うものを知ったうえでやったほうが可能性を広げることになって、もっと楽しめると思います。
そしてご自身の振る舞いや態度についてのご質問がありましたが、服に限らずこういったご相談にも応じています。
ご自身の振舞いや態度について #パーソナルデザイン 的にどうですかといったご質問をいただくことがあります。
— 木暮亜紀子/イメージコンサルタント (@kakiko33) December 15, 2022
服の話ではないので私としてはお節介かも、お伝えしていいのかなと思うことも。(聞かれたらもちろん答えます)
でもこれも外見の話なんですよね。
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