【お客さまの声】似合うものの幅がわかり、そして広がり…心が軽くなりました
イメージコンサルティングのご感想をいただきました。
パーソナルカラー:冬
パーソナルデザイン:キュート(ボーイッシュ、ガーリッシュ、アバンギャルド)
先生の診断を受けるまではどのような服を身につければ良いか分からず、「トップスは無地で、装飾なしのシンプルな服装」という固定観念に囚われていて、何を着たらいいかすら分からなくなり、困っていました。
そんな状況の中、先生の診断で似合うものの幅がわかり、そして広がり、なんだか解放された気持ちになりました。
心がす〜っと軽くなりました。
(略)
そして気になることが3点あり、教えていただきたいです。
1点目は、就職活動の面接時に私が真剣(真面目)な顔で志望動機を伝えると、面接官に「私(=面接官)まで緊張してきた」と言われたことがありました。「私が真剣に伝える、真剣な対応をする=相手を緊張させることがある」も、やはりPD*キュートボーイッシュと関係ありますか?
それと2点目は、私は4月から窓口対応(相談対応)をする仕事に就きます。適切な見た目やふるまいで損をしないように、お客様から信頼されるためのイメージアップの方法を知りたいです。
(略)
最後になりますが、診断の最初から最後まで親身に寄り添ってくださり、また私の身振りや動きの印象に引っ張られず、的確な診断をしてくださり、本当にありがとうございました。
メイクの色味や手持ちの服装を見てくださり、またiPadで保存した洋服の写真を判断してくださり、色味や服装について、より理解することができました。ありがとうございます。
木暮先生の診断を受けてよかったです。感謝しています。ありがとうございました。
(プライバシー保護のため一部変更しています)
ありがとうございます。
ひとりで考えていると袋小路に入ってしまうことってありますよね。
服で言えば「私にはこれしか似合わない…」
そこに別の視点(第三者の客観的な視点)が入ると目の前がぱーっと開ける、といったことが起きます。
特に服の場合、自分の外見を客観的に見ることは難しいので余計に、かもしれません。
自分を狭くしてしまう……おしゃれに限らず、知らず知らずやってしまうことですが。
もっと自分の可能性を広げていいし、もっと楽しんでいいんです。おしゃれなら特に。
「タイプ」を診断するということはある意味狭くしています。
でも診断は何のためにやっているのかというと、「これしか着られない」と自分の可能性を狭くするのではなく「これを着たら私はすてきになる!」と知るためです。
↑ここ本当に大事です。これだけですごく広がります。
さらには私はよく、似合うものに限定せず、好きなら何を着たっていいと言っています。
これも似合うものを知ったうえでやったほうが、可能性を広げることになってもっと楽しめると思うのです。
またてんさんから、ご自身の振る舞いや態度についてのご質問がありましたが、服に限らずこういったご相談にも応じています。
ご自身の振舞いや態度について #パーソナルデザイン 的にどうですかといったご質問をいただくことがあります。
服の話ではないので私としてはお節介かも、お伝えしていいのかなと思うことも。(聞かれたらもちろん答えます)
でもこれも外見の話なんですよね。
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