お客さまの声

【お客さまの声】自分からは遠いイメージでしたが、今思えば…

Akiko Kogure

イメージコンサルティングのご感想をいただきました。

H.Aさま(会社員/女性/30代)
パーソナルカラー:春
パーソナルデザイン:ファッショナブル/(サブ)ロマンス

(略)
パーソナルカラーについては過去にも他サロン様にて受診したことがありましたが、自然光の元での受診は初めてでした。

その為かこれまでよりも春色と他の色の差を強く感じ、自分は春タイプなのだと確信を持てました。
春色はパーソナルカラーを知る前から好きだった系統の色なので、好きな色をこれからも自信を持って使えるのがとても嬉しかったです。

パーソナルデザインについては自分からは遠いイメージだったファッショナブルで非常に驚きました。
逆にロマンスは一番憧れていたタイプだったので率直に嬉しかったです。

周りの意見や自分の感覚ではグレースが一番近いとは思いつつなんとなく寂しいと感じていましたが、今思えば納得のいくことも多数ありました。

・半端丈のスカート、普通のストレートパンツが似合わない
・大ぶりのピアスが得意
・キュート以外どれもそれなりに着れそうな気がした
・話し掛けづらい(道を聞かれない等)
・冗談のつもりが強く聞こえてしまう
・口数が多いと落ち着きなく見える

ファッショナブル=派手!かっこいい!男前!なイメージでしたが、無地やペタンコ靴もOK、サブのロマンスの割合も多く春の色も女性らしい色が多いかと思うので、まずは極端にシンプルな服+華やかで上品なアクセサリーで「女らしいファッショナブル」を目指し、自分自身がファッショナブルの装いをすることに慣れてきたら、100%ファッショナブルや華やかな柄物にもチャレンジしたいと思いました。

ありがとうございます。

> 極端にシンプルな服+華やかで上品なアクセサリー

という服選び、コーディネートの考え方は、ファッショナブル/(サブ)ロマンス・タイプの方にとって、とてもいいですね。

もちろん他にも似合うデザイン、コーディネートはたくさんありますが、そのうちの一つとして取り入れやすくかつ効果的な方法だと思います。

「極端にシンプルな服」を選ぶときのポイントを少し補足しますね。

気をつけるといいのは、素材とシルエット。

◇素材 … フォーマル感、高級感を感じさせるものを。
カジュアルにならないようにということですね。
高価なものじゃないとダメということではなく、そう見えればいい、ということ。

◇シルエット … 体のラインにフィットするもの。または大きいもの、長いもの。
(例)
・エレガントなブラウス + ロングペンシルスカート/ワイドパンツ/スキニーパンツ
・体のラインにフィットしたロングワンピース(ストレートなラインのワンピースなら太いベルトでウエストマーク)

ABOUT ME
木暮亜紀子
木暮亜紀子
PetitPas-プティパ イメージコンサルタント
すてきになる方法、おしゃれに見せる方法をわかりやすく伝えることを得意としています。
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