
PetitPas(プティパ)イメージコンサルタントの木暮亜紀子です。
私がイメージコンサルタントになるまで、そしてイメージコンサルタントとしての思いをお伝えします。
[略歴]
1994年3月 神戸大学工学部建築学科卒業
1994年4月 地方公共団体入庁
2006年3月 大阪モード学園ファッション技術学科卒業
2010年12月 イメージコンサルタント養成講座受講(ベストカラーコム認定コンサルタント)
おしゃれや服が好きでした
子どものころ好きだった遊びは着せ替え人形やお絵かき。お絵かきは、お姫さまのドレスを描くことが大好きでした。
中学3年生のとき、家庭科でパジャマをつくったことがきっかけで服づくりをはじめました。学生時代は時間があったということもあり、自分で着る服はほぼ手づくりでした。
高校卒業後、服飾専門学校に進学しましたが1年で挫折。服飾専門学校は服もつくりますが、その前に絵(デザイン画)を描きます。私は絵があまり上手ではなく、周りのとても上手な人たちと比べてしまい、自信をなくしてしまいました。

服飾専門学校を中退した後、神戸大学に進学。神戸大学工学部建築学科を卒業後、地方公務員(建築技術職員)として仕事をしながら、服づくりは趣味として続けていました。
ですがやはり服づくりを仕事にしたいと思い、30代後半で大阪モード学園に入学し、それまで自己流だったデザインや縫製、パターンメイキングを一から学びました。卒業後はアパレル会社に就職を希望していましたが正社員としての内定は1社ももらえず。パターン製作会社でアルバイトとしてCADによるパターン修正や縫製仕様書作成を行っていました。
イメージコンサルティングとの出会い
アルバイトでは満足できず、長年服をつくってきた経験を活かして何かできないか、そう考えてはじめたのがオーダーの仕事。お客さまの好みのデザイン、生地、サイズでつくるフルオーダーの服づくり。ただ、オーダーは試着ができず、完成するまでその服がお客さまに似合うかどうかわからない…似合うかどうかわからないままお客さまの服をつくることは、私にとっては違和感がありました。
つくる前に似合うかどうかわかる方法はないのでしょうか?そもそも似合うってどういうこと?それを調べていて香咲ハルミ先生のイメージコンサルティングを知りました。さっそく受診してみたところ、あまりの自分自身の変化に驚き、感動しました。
それまで顔色が悪いと言われることが多く、自分でも目の下のクマを気にしていました。メイクを研究していろいろやってみたのですがうまくいかず、あきらめていたのです。イメージコンサルティングの診断のひとつ、パーソナルカラー診断では、ノーメイクに似合う色の口紅とチークをつけるというテストがあります。私がそのテスト用の口紅とチークをつけたとき「きれい!クマが目立たない!」と本当に思えました。
当時私は自分をきれいと思えていたわけではなく、むしろ自己肯定感が低いほうでした。それでもそのように思えたのです。変化がどれほどのものか、おわかりいただけるのではないでしょうか。パーソナルデザイン診断では、服選びがうまくいかなかった原因がはっきりわかりました。

イメージコンサルタントとして
このような自分自身の変化と似合うものがわかった感動で、すぐ香咲ハルミ先生のイメージコンサルタント養成講座を受けることを決めました。養成講座を受けたのが2010年12月でした。その後、今に至るまでイメージコンサルタントとして活動を続けています。
コンサルティングのメイクレッスンでお客さまが似合う色を使ってメイクをされ、もともとお持ちの美しさがはっきり引き出されたとき。買物同行でお似合いの服を試着され、とてもすてきな姿を見せてくださったとき。毎回毎回感動しています。
すてきになる方法、おしゃれに見せる方法はひとりひとり違います。ですが流行や周囲の影響などによって、本来自分には合わないものを着こなさなければと思っている人が少なくないような気がします。美の基準も千差万別。みなさまそれぞれ異なる美しさをお持ちなのです。なのに体型など外見に関わるものについての世間一般の美の基準が非常にせまく、そこに当てはまらないからとコンプレックスを抱えている方もいらっしゃるでしょう。
似合うものがわかり「安心しました」「自分を肯定することができました」「これからおしゃれが楽しくなりそうです」といった声をいただく度に、この仕事をしてきてよかったと心から思います。
最後に。
私はこのように、似合う服についての仕事をしておりますが…みんな好きな服を着ばいいし、着られる世の中になるといいなと思っています。それが似合おうと似合うまいとみんな好きな服を楽しめる。それが理想です。でもそのためにはまずは自分に自信を持つことが必要です。似合う服は自信を持たせてくれるものの一つであり、好きなものを自由に楽しむための最初の一歩にもなってくれます。