パーソナルデザイン

スカート丈

Akiko Kogure

(この記事はアメーバブログで6回に分けてお伝えしていたものを一つにまとめたものです)

アメーバブログ掲載時は、似合うスカート丈(特に膝丈付近、膝を見せるのか隠すのかなど)を自分で見つける方法についても記載していましたが、この記事では割愛します。あらためて読んでみて、やはり自分で見つけるのは難しいと思ったから。またアメーバブログでこの記事を書いたのは2016年。当時は今ほどスカート丈が長くなかった。膝が見える丈のスカートもたくさん売られていました。今(2025年)は長い丈が多い。丈を選ぶ余地はあまりなく、似合うスカート丈を自分で見つける方法はそれほど必要とされていないかもしれないと考えたからです。

ですが流行は移り変わります。スカート丈も変わっていくでしょう。選ぶ範囲が広がることで、迷う方もまた増えるかもしれません。ということでこの記事では、似合うスカート丈の決め手は何なのかをお伝えしたいと思います。

脚だけ見ないでください

先ほど似合うスカート丈を自分で見つけるのは難しいとお伝えしました。その理由のひとつは客観視が難しいということ。みなさん自分の「欠点」ばかりを見てしまうからなんですね。

脚だけ見て、脚の形がよく見える丈を探そうとすると近視眼的になって(客観視できなくて)よけいわからなくなります。たとえばあなたがO脚だったとして、それを気にしている、隠したいと思っているとします。O脚を気にしている方はO脚にしか目がいかない。だから全身で、トータルで見たらすてきに見える、ベストな丈があるかもしれないのに見逃してしまう可能性があるんです。結果すごく長い、脚が隠れるようなスカートしか選べなかったり、パンツしかはかないと決めてしまったり。

似合うスカート丈を決めているのは?

たとえば山瀬まみさん。かわいらしくてちょっと幼いような雰囲気もある方ですね。山瀬まみさんがO脚がどうかはわからないのですが、もしO脚だったとして。山瀬まみさんがミニスカートやショートパンツをはいてO脚が見えていても、なんだかかわいく感じませんか?

たとえば黒木瞳さん。大人っぽく落ち着いた雰囲気。黒木瞳さんがO脚だったとして、黒木瞳さんがミニスカートをはいてO脚が見えていたら、なんだかアンバランスな感じがしませんか?

では黒木瞳さんの脚がO脚などではなくいわゆる美しい脚だったらどうでしょう。黒木瞳さんがまっすぐな美しい脚でも、膝がまるまる見えるミニスカートってやっぱりアンバランスな感じがしませんか?それより膝がちょうど隠れるくらい、ノーマル丈のストレートスカートをはいていたほうが黒木瞳さんの上品さ、美しさがより引き出されると思いませんか。

似合うスカート丈を決めているのは脚の形ではありません。その人全体の、外見の雰囲気です。

パーソナルデザインで全てわかる

スカートは丈だけではないですよね。似合う形、素材、柄…などがわからないと、結局選べない。丈だけわかってもあまり実用的ではないかもしれません。これも似合う丈を見つける具体的な方法を割愛した理由です。そして似合うスカートの丈、形、素材、柄…要するにどんなスカートが似合うのかはパーソナルデザインでわかります。

パーソナルデザインとスカート丈について少しだけご紹介します。ミニ丈から脚が全部隠れるマキシ丈まで幅広く似合うのはファッショナブル・タイプ。ただし中途半端なものは得意ではないので、ノーマル丈(膝が隠れるくらいの丈)が難しいと感じることがあります。

ミニ丈が似合うのはキュート・タイプ。ですがいつでもミニ丈を選べるわけではないですよね。ここ数年のように店頭のスカートが一斉に長くなることもありますし、どのような場面で着るのか、また年齢も関わってきますよね。

流行も、似合うスカート丈を決める要素のひとつです。短いスカートもたくさん出ていた頃は、キュート・タイプの方が長いスカートをはくと違和感を感じることもあったのですが、長いスカートが主流の現在では、違和感を感じることはありません(もちろんデザインなどにもよりますが)。

イメージコンサルティングでは流行や、年齢なども含めたアドバイスを行っています。

試着時は靴を

似合うスカートを知るにはイメージコンサルティングがおすすめですが、やっぱり自分で探したいという方に少しアドバイス。いろいろ試着してみること、脚だけでなく全身を見ること。そして試着時は必ず靴をはくこと。

ヒールのあるパンプスがおすすめです。スニーカーやフラットシューズでは判断しにくい場合があります。裸足ではもっとわからなくなります。洋服は靴をはいて美しく見えるように出来てます。なので靴をはいてスカート丈を(そして他のアイテムも)見てください。

スニーカーやフラットシューズはどうしてダメなのでしょうか。スニーカーもフラットシューズも「おしゃれな感じ」にしようとしたとき、誰でも似合うというアイテムではないんです。スニーカーでおしゃれに見える人ももちろんいます。でもスニーカーだとなんだか野暮ったいというか、運動する感じになっちゃう人もいますよね。

その点パンプスならほとんどの人がおしゃれに見えます。ヒールの高さやデザインなどはやっぱりタイプによって似合う/似合わないがありますが。オーソドックスな形で3~5センチヒールなら、全員がすごく似合う!とはならないのですが、少なくとも外れにはなりません。

ちなみに似合う靴もイメージコンサルティングでわかります。

通販で選ぶときの丈の判断

イメージコンサルティング

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木暮亜紀子
木暮亜紀子
PetitPas-プティパ イメージコンサルタント
あなたがきれいに見える服が、似合う服。似合う服を着ると自分がきれいに見える。だから似合う服がわかると、とても楽しい。(ベストカラーコム認定コンサルタント)
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