私にとってのイメージコンサルティング
日常生活で
きらびやかなスタイリストさんがおしゃれで高価な服を次から次へと持ってきて、ヘアもメイクもプロにしてもらって一気に変身!……テレビなどの変身番組で見る光景はすごくきらきらしていて、非日常。でも私にとってのイメージコンサルティングはもっと生活に根差したもの。
イメージコンサルティングで行っていることは、その人が持っているものを使うこと、引き出すこと。その人以外の誰かになるようにとか、持っているもの以外を付け加えるというのではなく。持っているものを活かして魅力を表現する。そのために似合う服、似合う小物、似合うメイク…を使う。
私自身もテレビに出てくるスタイリストさんのような、キラキラした感じではなく。笑。ふつうです。ふつうですけど感じのいいおしゃれをすることを心掛けているし、そういうおしゃれが日常的にできると楽しい。
セレブ!キラキラ華やか!という感じではないですけれど、持続性は高いと思っています。私自身のおしゃれも、そしてお客さまに提案したいおしゃれも。特別な日だけじゃなく、毎日おしゃれをする。それもすごく頑張ったりとかお金をかけてではなく、それほど気負わなくても日常生活で出来るおしゃれ。自分を活かしたおしゃれ。日々を気持ちよくしてくれる、感じのいいおしゃれ。
毎日選ぶ服が、その人のもともと持つ魅力を引き出すものになり、結果毎日おしゃれにすてきになる(非日常、セレモニーなどのおしゃれはその延長)。それが私にとってのイメージコンサルティング。
すごくおしゃれな人になる!以外にも…
安心感
ところで私は、単におしゃれな人を増やしたいというわけではなくて。いえ、この言い方、誤解を生みますね…。おしゃれな人が増えたら楽しいし、私のイメージコンサルティングを受けていただいたら、もちろんおしゃれになります。おしゃれになりたいという方、もちろん大歓迎です。
でもものすごくおしゃれになりたい!という方以外にも、ぜひ受けていただきたいと思っています。自分の外見はある意味、不安を感じさせるものだと思うのです。自分の外見は見えない(鏡を使わないと見えないですよね)。でも人から見られている。自分では見えないのに人からは見える、見られる。それがどこかしら自分に不安を感じさせている…。
その不安を軽くしてくれるものの一つが、似合う服だと私は思っています。似合う服を着るとまずはすてきになる、単純に。そして少しずつ「自分がすてき」だと認められるようになっていく。
そして客観的なアドバイス。こういうことを相談できる相手はなかなかいないと思うんです。でも自分で見えない分、客観的な意見を聞ける相手がいることは安心感につながります。おしゃれは楽しいことだけれど、その前に安心感を感じてもらえたらいいなと思っています。その安心感は外見に対して、そしてもちろん服選びに関しても。
似合う服の効果は安心感を得られることだけではありません。でもまずは不安を軽くして、安心感を。そしてその先にはぜひ、おしゃれを楽しめるようになっていただけたらと思います。(診断中や買物同行中にすぐ楽しくなる方もいらっしゃいます。買物同行はその効果が高いですね。そして楽しさを感じていただけたら私もとても嬉しいです)
似合う服を着ると印象がよくなる理由
先ほどの安心感は自分にとってでした。ですが似合う服は他者にも安心感を与えます。人は調和するもの、一致していることに安心感を覚えます。そして安心感はいい印象につながります。
似合う服とは着る人の外見に調和する服。その人の外見の雰囲気と、服の雰囲気が一致しているということですね。似合う服を着ている人をAさん、それを見ている人をBさんとしましょう。Bさんは、Aさんと服が調和していることにまず安心感を覚えます。
そして自分と相手の考えや感じていることが一致している(近い)と感じられると、やはり安心感を覚えます。Bさんがいいと感じている服を選んだのはAさん。つまりAさんの考えは自分と一致している。だからAさんに対してより安心感を感じる。
そしてAさん自身も似合う服を着ていると自分と服が調和していると感じる。自分の外見の雰囲気などがわからなかったとしても。それは安心感となり、自分への印象がよくなる(=自分をいい、すてきだと感じられる)。
(安心感についてもう少し)
似合う服を着ていると他者が安心感を覚えやすい。ただやはり主軸は自分。他者からどう見えるかを気にしすぎると、どうしても安心感から遠ざかってしまいます。
知識やセンスは必要?
イメージコンサルティングを受けるのにファッションや洋服の知識、そしてセンスは不要です。私はイメージコンサルティングは、おしゃれが好きな人も苦手な人も受けてほしいと思っています。苦手な方にも理解していただけるよう、診断やアドバイスなどのとき難しいファッション用語などはなるべく使わないようにしています。
知識やセンスの有無について。生まれつき芸術的な才能がある人もいるでしょうし、後天的にセンスを身につける人もいるでしょう。後天的…の場合は長くファッションに接してきたかどうか。たとえばファッションに関する情報(本や雑誌、テレビ、インターネットなど)にたくさん接して、ショップで服をたくさん見て、着て、買って、コーディネートして…。長くこういったことをしていると、おしゃれに見えるコーディネートが組めたり、今のファッションの流れを把握できたり。知識も身につきますよね。
ただこういうことは好きでなければ、ファッションにすごく興味がなければ出来ることではないと思います。ですけど別に服が特に好きというわけでなくても服を着るし、おしゃれになりたいとも思うのではないでしょうか?服のことはよくわからないし、おしゃれは苦手だけれどすてきになりたいならそれが得意な人に、そういったことにたくさん時間を使ってきた人に知識を借りましょう。
自分のタイプがわかったら、似合うものを選ぶときに使うのはセンスではなく法則。外見の雰囲気がこうなので、その雰囲気に合うのはこういったもの(色、形、大きさ、柄、素材、…)という法則。と聞くとやっぱり難しいのではと思われるかもしれません。でもセンスというあやふやなものに頼るより、法則を知っているほうが服選びがしやすくなります。また自分に関してだけわかればいいのでシンプルです。そして何度でも相談していただけます。
おしゃれをしなくても
おしゃれをしなくても生きていける。生きるのに必要というわけではない。でも…
おしゃれって不要?
おしゃれなんて役に立たない?でもおしゃれをしない私より、おしゃれをしたほうがきっと周りが喜ぶ。そんなこと、大して役に立たない?いいえ、私はそうは思いません。もちろん大きな仕事をするとか、困っている人をたくさん助けるとか……そういう目に見える「役に立つ」はすごいことですよね。でも目の前の人、身近な人を少し喜ばせる。そういうことも大事なことだと思うんです。大きく役に立つことと身近な人を喜ばせること、どちらもできればいいですよね。でも役に立つことのスタートは、目の前のひとりを喜ばせることからではないでしょうか?
まずは自分を
服とかおしゃれとかが好きなのに、うまくできない。すてきになりたい、きれいになりたいといろいろやってるつもりなのにうまくいかない。自分の外見に対して自信がない…。こういったことは日々、自分で思っている以上に自分に負担をかけているのかもしれない。と、過去の私を振り返って思います(上記の悩みは私の悩みでした)。
おしゃれをすることはきっと人を楽しませる。でもその前に。おしゃれをするってまずは自分を楽しませてくれる。忙しくても、へこむことがあっても、似合う服は自分を楽しませ、自分の気分をよくしてくれる、そんな効果があると私は感じています。
イメージコンサルティング
イメージコンサルティングとは

