ブログ

人を見た目で

Akiko Kogure

 「人を見た目で判断してはいけない」というけれど、判断というより感じてしまうんですよね。たとえば「この人なんかきつそう、ちょっと怖いかも」とか「おっとりしてて、優しそう」とか。初めて会ってまだ何も話さないうちに、つまりその人の内面を何も知らないときに感じることってありますよね。これは「見た目」「外見」だけから感じていること。そしてこの印象、当たっているときもあれば「あれ、案外…?」なんて最初の印象と違ってくることもありますよね。

外見の雰囲気とその人の内面(性格など)は一致するとは限りません。たとえば外見の雰囲気はきつそうでも、性格はとってもやさしいとか。その逆も。外見の雰囲気と内面は基本的には別だと思ってください(影響はし合っていますが)。なので最初の印象が後から変わってくるということは、不思議でもなんでもないんです。だから人を見た目で判断してはいけないといわれているのかもしれないですね。だって本当はすごく仲良くなれる人かもしれないのに、見た目だけで「この人苦手」と避けてしまうのは、もったいないかもしれないですしね。

このようなこと(外見の雰囲気と内面は別ということ)は、私がイメージコンサルティングという仕事をするようになって知ったこと。そして人を見た目で判断はできないと本当にわかったんです。このようなこと(外見の雰囲気と内面は別)は知らない人のほうが多いでしょう。だからこそ印象をよくすることはやっぱり大事だと思うんです。

外見の雰囲気はそれぞれあるけれど(先ほどあげた「きつそう」「やさしそう」は一例です)。そういったものも含めて印象をよくする。この人魅力的と思わせる。そのためには「似合う服を着ること。そんなに難しくないです(似合う服がわからなければ難しいことだとは思いますが)。

似合う服がわかればあとは「着るだけ」なので簡単なんです。着るだけというのは、印象をよくするために演じるなど、内面まで変えようとしなくてもいいということ。印象をよくするためにこんなふうに振る舞いましょう、このように気配りしましょうといった情報はたくさんありますよね。もちろん礼儀などは必要です。でもそのうえで、私は似合う服を着てその人らしく振る舞うだけでいいと思っています。違う自分を演じなくても印象がよくなります。

そしてその印象は周りだけでなく、自分にも与えています。自分に与える自分の印象がよくなる、つまり「今日の私すてき」って感じると気分がいいと思いませんか?その気分のよさ、機嫌のよさもまた周りにいい印象として伝わります。そしてそれもまた自分に返ってくる。

「いいこと」が循環する。ということは「悪いこと」も循環するってことですね…。これ、服の選び方ひとつで変わる(変えられる)ことなのかもしれません。

イメージコンサルティング

ABOUT ME
木暮亜紀子
木暮亜紀子
PetitPas-プティパ イメージコンサルタント
きれいにおしゃれに見える服やメイクは、ひとりひとり異なります。あなたに合う服選びやコーディネート、メイクを具体的にアドバイスします。(ベストカラーコム認定コンサルタント)
記事URLをコピーしました