パーソナルカラー

パーソナルカラー診断に時間をかける理由

Akiko Kogure

イメージコンサルティングで行う診断のひとつ、パーソナルカラー診断。

診断が終わって時計を見ると、私の場合だいたい1時間くらいたっています(診断結果を出してから、その季節(グループ)の色にはどんな色があるかを見ていただく時間も含めています)。ただパーソナルカラーの診断結果を出すだけなら、そんなに時間はかかりません。黙ってささっとやれば(笑)もっと短くできます。でもそうはしません。

どんな色を着たとき、顔色や印象がよくなるのか、または悪くなるのか把握していますか?
(略)
身につける色によって、顔色や印象は違って見えます。そしてその印象を周りの人は受け取っています。顔色が悪く見えていたとしても、自分では気づきにくい。

パーソナルカラーを使う理由

ふだん自分の顔色、意識していますか?○色を着たときと□色を着たときの顔色や印象の違いを把握していますか?ふつうしない…というか出来ません。自分の顔色を見てる時間なんて、1日のうちそんなにないですよね。○色と□色で顔色が違うといったことを目にする機会もあまりないでしょう。だから自分の顔色がどう見えるのか、○色を着たときの印象はどうかなど、自分で知るのは難しい。

パーソナルカラー診断を行うのは、○色と□色を顔の近くに当てたときの「差を見ていただく」ことも目的のひとつなんです。差を見て、感じていただくために説明をし、時間もかけます。「○色のほうが(□色より)顔色がいい、きれい!」そういう体験をすることで、実際に服などを選ぶときにパーソナルカラーを使おうと意識できると思うんです。

色によって自分の顔色が違って見えるということは、多くの方にとってはなかなかわかるものではありません。だから服などを選ぶとき、好きな色を選ぶという方がほとんどだと思います。私はパーソナルカラー以外は使ってはいけないというつもりはありません。私も「似合う色ではないけれど好きな色」を使うこともあります。でも色による顔色などへの影響を知ったうえで使うのと、知らずに使うのとでは違うと思うのです。診断を受けていただく方には似合う色の効果を「知識、記憶」として持っていただけるよう、診断に時間をかけています。

ぜひパーソナルカラー診断で、似合う色を身につけたときのご自身の美しさをたっぷり体験してください。多くの方が似合う色の効果――顔色がよく、肌がきれいに、また「上がって」見えるなど――を目にして「色によってこんなに違って見えるのですね」と驚かれます。

イメージコンサルティング

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木暮亜紀子
木暮亜紀子
PetitPas-プティパ イメージコンサルタント
きれいにおしゃれに見える服やメイクは、ひとりひとり異なります。あなたに合う服選びやコーディネート、メイクを具体的にアドバイスします。(ベストカラーコム認定コンサルタント)
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