ベルトについて
今回はご自身のタイプを知らない方にも参考にしていただける内容です。ここ数年(2016年現在)服のシルエットが大きいですよね。大きいシルエットは誰でも似合うわけではありません。似合う人はいいんです、大きいシルエットをそのままがばっと着てもきまる。でもそうではない人(タイプの数でいうとこちらのほうが多い)には…ベルトをおすすめします。
ベルト
服はそのまま着なくてもいい
服をそのままただ着るだけだと、なんとなくがあか抜けて見えないことがあります。でもたとえばネックレスなどのアクセサリーをつけるだけでおしゃれな感じになります。ボタンを替えるとすごくよくなることもあります。フードやファーを取り外しできるコートなどは一度外してみてください。フードやファーの有無で雰囲気がかわります。有りがいいのか無しがいいのかを鏡を見て確認してください。
ベルトは特に便利です。お伝えしたように大きいシルエットをそのまま着て似合う人は限られています。そしてウエストマーク、ウエストのあたりを細くしたシルエットは女性にとって自然に美しく見えるシルエットなんです。着てみてもうひとつな感じがする服は、ベルトを試してみてください。大きいシルエットの服に限らず。
ベルトをする効果
ベルトは服を、女性にとって自然に美しく見えるシルエットにする効果があります。効果は他にもあります。たとえば全身暗い色、黒とか紺など。無難だからついそういう色を選んでしまう方も多いのではないでしょうか。そこに差し色を入れる。そのちょっとしたことで全身暗い色が、とてもおしゃれにすてきになります。無難だから選んでいるという人はもちろん、暗い色が似合う人にとっても。差し色はアクセサリーやストール、バッグや靴などで入れることもできますが、ベルトがおすすめ。
ベルトの位置は体の中心あたりなので目を惹き、すてきに見せる効果が大きいです。ベルトの色は、もちろん組み合わせる服の色と相性のいい色がいいですね。でも合う色がよくわからないという方は、ベルトは分量が小さいので、色の相性などは深く考えすぎずいろいろ試してみてください。
どう選んだらいいかわからない?
服は着ないと外出できませんが、ベルトやアクセサリーはなくても外出するのに支障はないですよね。そしてどんなベルトをしたらいいのか、どんなふうに付けたらいいのかがわからない。なくても困りはしないし付けかたなどがわからないから使わない…。でもだからこそベルトを使いこなすことができれば、すてきに見える効果は抜群なんです。これはネックレスなどのアクセサリーも同様です。
ベルトの選び方、付けかた
①どんなベルトをするのか(太さやデザインなど)
②ベルトの位置(ジャストウエストにきっちり、ルーズにローウエストなど)
①ベルトの選び方
服のテイストに合わせたベルトを選ぶというのが基本です。服とベルトのテイスト、雰囲気を合わせるということですね。
あえて雰囲気の違うものを組み合わせるミスマッチ、ミックスコーデ(甘辛ミックスやきちんとしたものとラフなもの、たとえばジャケットとスニーカーを組み合わせるなど)というやり方もありますが、ミックスコーデは似合う人とあまり得意ではない人がいます。自信がなければ服とベルトのテイストを合わせましょう。
服とベルトのテイストを合わせる。たとえば、
・ボリューム感、ごつさ、格好よさなどを感じる服には太めのベルト
・きちんとした感じの服なら上品な、太すぎないベルト
・繊細な感じや、かわいらしい服なら華奢な印象のベルトや細めのベルト
②ベルトの付け方
ベルトが決まったら、鏡の前でいろいろやってみましょう。ジャストウエストにきっちりつけてみたり、ルーズにローウエストにしめてみたり。しっくりくる付けかたを見つけてください。
アイテムの選び方
似合うものがわからなければ…
ここまでは、ご自身のタイプを知らない方にも参考にしていただける内容としてお伝えしました。服にどんな小物(ベルト)を合わせるのか。これは「モノ」どうしの相性。ファッション雑誌などで提案されているのはほぼこれですね。ですがここには誰が着るのかという視点が欠けています。服とベルトの相性が完璧でも、それが着る人に似合っているかどうかはわからない。

似合うものがわかれば
イメージコンサルティングの中心はモノではなく「人」。誰が身につけるのか。Aさんに似合う服を選び、そしてAさんに似合うベルトを選ぶ。そうやって選んだ服とベルトは、相性がいいことが多い。

似合うものがわかれば服と小物の相性について頭を悩ませることなくコーディネートがきまり、また着回しもしやすくなります。もちろんそのコーディネートはあなたをきれいにすてきに見せてくれます。
似合う色、そしてデザインでそろえていくと、新しいアイテムを足した時、手持ちの服の多くとコーディネート可能になるからです。似合う色どうし、デザインどうしのアイテムは相性がいいことが多いので。1アイテムを増やしたとき、コーディネートがどのくらい増えるのか。これがポイント。
イメージコンサルティング

