イメージコンサルティング

よくある質問(Q&A)

Akiko Kogure

Q1 イメージコンサルティング(診断)を受けても、ひとりで似合うものを選べるかどうか自信がありません。
A1 診断結果を伝えてイメージコンサルティングは終わりではありません。診断後、わからないことがありましたらいつでもご質問ください。
→ アフターフォロー

Q2 パーソナルカラー、パーソナルデザインは年齢などにより変わりますか?
A2 基本的に変わりません。
日焼けや年齢、髪が白くなるなどにより、パーソナルカラーが変わることはありません。日焼けの場合、ファンデーションを選び直した方がいい場合がありますが、パーソナルカラーは変わりません。(ファンデーション等化粧品の色の選び方については、コンサルティング時にくわしくお伝えします)

パーソナルデザインも基本的には変わりませんが、年齢などにより微妙に変化(メインとサブの割合が変わるなど)する場合があります。ただタイプが変わらないからと言って、服選びが10代でも60代でも全く同じ、ということではありません。10代には10代の、60代には60代の似合う服がある、ということです。そしてそういったことも含めて、アドバイスを行っています。

Q3 買物同行は、どんなお店に行きますか?高いお店は困るんですけど…
A3 お店は、次のようなことを考慮して、お客さまと相談して決めています。
・お客さまのタイプ ・要望(価格帯、家から近い、など) ・買物の目的(ふだん着、通勤着、セレモニー用、など)

Q4 化粧品などの商品を売り込まれることはありませんか?
A4 ありません。似合う服や化粧品を「似合いますね」とお伝えすることはあっても、特定の商品を買うよう強引にすすめることはしませんので、ご安心ください。また買物同行でも、特定のメーカー、お店、ブランドをすすめることはありません。

Q5 パーソナルカラー診断を受けると、使える色が減りそうで…
A5 パーソナルカラーには、さまざまな色があります。「赤」は似合うけれど「青」は似合わない、というようなことではないのです。赤だったらどんな赤が似合うか、青だったら、白、緑、黄…、みなさまそれぞれに似合う色があるということです。たとえパーソナルカラーだけを使ったとしても、使える色が減るということはありません。
ところで好きな色が似合う色ではなかったら…、といった心配もあるかもしれないですね。
→ 使える色が減りますか?

Q6 太っているのですがイメージコンサルティングを受けられますか?
A6 診断(パーソナルカラー、パーソナルデザインのタイプの分析)はもちろん可能です。
→ 太っているのですがイメージコンサルティングを受けられますか?

Q7 パーソナルデザイン診断だけ受けたいのですが、メニューはありますか?他でパーソナルカラー診断を受けて、自分のカラーはわかっているのですが…
A7 パーソナルデザイン診断のみのメニューはありません。パーソナルデザイン診断のみのメニューがない(出来ない)のは、パーソナルデザイン診断にはパーソナルカラー診断の過程が必要だからです。
→ パーソナルデザイン診断「のみ」のメニューについて

Q8 服のことはよくわからなくて。センスにも自信がないです。ファッションの知識やセンスがなくてもイメージコンサルティングを受けられますか?
A8 大丈夫です。イメージコンサルティングを受けていただくのに、ファッションや洋服の知識、またセンスは不要です。私はイメージコンサルティングは、おしゃれが苦手な方にこそ受けていただきたいと思っています。

Q9 イメージコンサルティングは何歳から受けられますか?
A9 診断が出来るかということで言えば、女性の場合、高校生くらいから可能です。(中学生くらいから可能な方も)
ですが診断はご自身の意思で受けられることが望ましいので、年齢でいうと高校卒業後くらいからでしょうか。

Q10 体型はパーソナルデザイン診断では見ないのでしょうか?
A10 パーソナルデザインは、その人の外見の雰囲気などにより診断を行います。顔立ちが占める割合は大きいですが、診断では体型も含めたその人全体の雰囲気を見ます。

Q11 オンラインで診断を受けられますか?
A11 オンライン「診断」のメニューはありません。オンラインでは診断はできないと考えているからです。
→ オンラインで診断を受けられますか?

その他イメージコンサルティングについてお聞きになりたいことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
→ お問い合わせ

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木暮亜紀子
木暮亜紀子
PetitPas-プティパ イメージコンサルタント
すてきになる方法、おしゃれに見せる方法をわかりやすく伝えることを得意としています。
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